ガーデニングの余った土の正しい土の保管方法と使用後の土の再生方法 




新居の庭や賃貸のベランダなどでガーデニングをしている家庭は少なくないと思いますが、中途半端に残った土ってどうしてますか?

正しい方法で保管しておかないと次使うときに使い物にならなくなる事もあります。

今回はガーデニングに必要不可欠な土の正しい保管方法と使い終わったに土をまた使えるか様にする再生方法を紹介していきます。

土の保管場所がない家でもワイドストッカーで簡単保存

正しい土の保管方法

ガーデニングをする際な必要不可欠な土ですが、必要分を購入してピッタリ使い切る事は難しく、余った土の保管で悩む家庭は多いと思います。

土の保管で大切な事は4つ

  1. 直射日光を避ける
  2. 高温にしない
  3. 雨ざらしにしない
  4. しっかり密閉する

とりあえずこの4つを守っていれば、良質な土を保つことができます。

密閉出来ていないとアブラムシやコバエなどが中に入り、卵を産んだりする事があります。

そうするともう使えなくなってしまうので、密閉はしっかり行いましょう。

基本的には密閉して、物置に入れておけば大丈夫です。

密閉は輪ゴムで縛ったり袋止めクリップなどを使うのが簡単です。

使用後の土問題

家庭でガーデニングを楽しむ家は多くありますが、その時問題になるのが使用後の土です。

鉢が小さくなり植え替えを行う場合や、野菜を育て終わったプランターなどから出る使用後の土。

1度育てるのに使用した土は養分がなくなり、細菌が繁殖してしまい、同じ土でまた植物を育てる事はできません。

厳密に言えば使えない事はないのですが、育ちが悪く、病気になりやすくなります。

庭に土の保管場所がある場合や再生させてまた使える土にする場合は問題ありませんが、処分するとなると手間がかかります。

少し前までは庭に土のスペースがあるのはあたり前だったのですが、雑草の手入れが大変なのもあり、最近では人工芝やコンクリが多く、庭に土のスペースがある家庭は減ってきています。

土のスペースがあれば、使用後の土をそこで保管できるのですが、全面人工芝やコンクリートタイルだとキレイな庭になる反面、土を保管しておけない問題もでてきます。

家庭菜園をしっかりとやりたい場合は庭に土を保管できるスペース、または大きめの花壇などを作っておくと便利です。

土の処分方法は?

土の処分方法は自治体により異なり、確認が必要になります。

多くの自治体では自然物として扱う為、回収できない事が多いです。

ホームセンターで購入した土と同量の土を引き取って貰う事が可能なホームセンターもあります。

自治体もダメ、引取をしているホームセンターも近くにない場合は業者に依頼する事になります。

使用後の土を再生させて再利用

使用後の養分のない土は再生させてまた使う事ができます。再生させるのにも手間はかかりますが、毎回捨てて新しい土を買うよりも再生させた方がガーデニングをより楽しめていいと思います。

再生させる前になぜ使用済みの土は使えないのかを紹介します。

    使用済みの土がよくない理由    

・水はけの悪い土になっている

・病原菌が繁殖している可能性がある

・養分、ミネラルが不足している

簡単にまとめるとこのような理由です。

つまりこれを解決すればまた使える土になるんです。

ですがこれをしっかり解決するのは実は結構大変です。

  1. 不純物の取り除き
  2. 土内の消毒(2~3週間かけ暑さや寒さで消毒)
  3. 土の物理性改善(土壌改良、有機物の混ぜ込み)
  4. 土の養分補充

この様に時間も手間もかかるので素人には少し大変な作業です。

もちろん土にこだわってしっかり自分で再生させたい方はそれもいいです。

今回紹介するのはガーデニング初心者の方でも簡単にできる方法です。

この方法なら素人でも簡単に時間をかけずに土を再生させる事ができます。

ではさっそくその手順を紹介します。

古い土を乾燥させる

ブルーシートなどに古い土を広げて天日干しして土を乾燥させます。

これは同時に簡単な消毒も兼ねています。

可能性であれば軽く混ぜながら1日天日干しすると効果的です。

           ↓

②不純物を取り除く

粗目→中目→細目の順にふるいにかけ、土の中の使用済みの肥料や切れた根などの不純物を取り除きます。この時細目のふるいから落ちた土は使えません。細かすぎて水はけの悪さに繋がってしまいます。細目のふるいに残った土を使用して下さい。

ふるいは100均等にも売っていて、粗目のふるいだけでもやっておくと大きな不純物を取り除けるので、最低でも粗目はやることをオススメします。

           

③リサイクル剤を混ぜる

ふるいにかけた土に土のリサイクル材を混ぜ込みます。リサイクル材によって混ぜ込む比率が変わるので混ぜ込む量を確認してください。リサイクル材の有効微生物菌群が働き、使用済みの土を使用できる土へと蘇らせてくれます。

以上で完了です。

その土はすぐに使用する事も可能ですが、1週間くらいおいてから使うとより効果が発揮されて良い土になります。

リサイクル材は多くの種類があるので自分の家庭にあった物を使用してください。

リサイクル材の種類は様々で含まれている成分が違います。

ガーデニングに慣れてきたら次育てる植物に合ったリサイクル材を選んで使用するとより効果的です。

今回紹介したのは一般的なガーデニングで使用出来るものになっています。

プランターの花や野菜、植木鉢の植物の土にも使用可能です。

初めて土の再生を行う場合はオススメです。

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