家の給気口(換気口)のメンテナンスを100均アイテムで簡単に 




家の隅などに設置されている給気口ですが、メンテナンスを怠ると汚れがたまり室内の空気が悪くなったり、正しい性能を発揮しなくなります。

今回は100均アイテムを使って、ズボラな自分でも定期的にメンテナンスできる方法を紹介します。

給気口(換気口)とは

給気口とは室内の換気を目的として付けられている換気システムです。

現在では法律で設置が義務付けされていて、新築の建物にはマンション、アパート関係なく取り付けられています。

外の汚れが室内に入るからと使用してない人もいますが、基本的には24時間稼働させる必要があります。

目的としては外から持ち込んだ花粉やPM2.5を室内に溜めない事、そして取り付けが義務化されるきっかけとなったシックハウス症候群の対策です。

シックハウス症候群とは建築物、室内の日用品から発生する有機化合物が原因で目眩や吐き気などの体の不調が起こる症状です。

こうした症状を訴える人が増えた為に24時間室内の換気を目的として設置されています。

なので基本的には稼働させなければなりません。

換気方法はいくつかありますが、一般的にはリビングなどの給気口から空気を入れて、キッチンやトイレなどの水廻りから排気するのが多いです。

現代の家は高気密高断熱の物が多いので、稼働させておいても、部屋の気温が変動する事はほとんどありません。

冬になり寒いからといって給気口を閉めてしまうのはやめましょう。

給気口にはいくつかタイプがあります。

天井に付いている物や壁に付いている物、丸形や四角型などです。

ですが機能や作りに大きな違いありません。

今回は我が家の2つの違うタイプの給気口で試していきます。

我が家の場合は左が排気口、右が給気口になってます。

定期的な掃除でキレイな空気を室内に

外の空気を取り入れ、室内の空気を排気するので、どうしてもフィルターが汚れます。

そのフィルターを掃除しなければ、取り入れる空気も汚くなります。

定期的なフィルター掃除が快適な生活に繋がるんですが、どうしても定期的な掃除は面倒になりますよね…

そこで便利な100均アイテムを使用して、簡単に掃除を行います。

付けるだけで掃除が簡単になる100均アイテム

使用するのがこちら

給気口にはそもそもフィルターが付いていますが、さらにもう1枚フィルターを付けて、本体のフィルターの汚れを軽減してくれる人気商品です。

PM2.5、花粉、ホコリ、ダニ、黄砂を取ってくれる優れたフィルターに捕集力3倍のキャッチフレーズは魅力的ですね。

フィルターは多ければいいと言うものでもなく、付けすぎてしまうと給気口のファンに負荷が掛かり故障にも繋がるので使用方法をよく読んで使用してください。

取り付け方

簡単に取り付けられるからこその人気商品なんですが、本当に簡単です。

排気口(四角)

はじめに排気口にこちらのタイプを使用してフィルターを取り付けていきます。

中にはこれらが入っています。

フィルター3枚(30cm×30cm)

フィルター取り付け用マジックテープ12枚

フリーカットなのでどのタイプの給気口にも合わせられる応用力の高さ!

我が家の場合は4分割で丁度良かったので、100円で12箇所分のフィルターを作れました。

ただしマジックテープは12枚しかないのでマジックテープも半分に切って数を増やしました。

マジックテープも100均で売っているので足らなければ追加で買ってもいいですね。

これをフィルターの四隅に取り付けます。

マジックテープの裏は粘着テープになっているので貼るだけで取り付けられます。

そこにフィルターを取り付ければ完成!

超簡単!!

給気口(丸形)

続いてはこちらをつかって給気口にフィルターを付けていきます。

フィルター3枚(20cm×20cm)

フィルター取り付け用マジックテープ12枚

カットガイドシート

フィルターは同じく3枚ですが、サイズが一回り小さく20cm角になっています。

その代わりに様々なサイズ合わせて用意された、カットガイドシートがついています。

給気口のカバーを外すとこの様になっています。

まずはフィルターを取り外し、ガイドシートに合わせます。

我が家の場合は丸形の一番小さいサイズでした。

次に100均フィルターを上に置いて、点線に合わせてマジックで丸を書きます。

後は線に沿って切ればフィルターにピッタリなサイズにカットできます。

カットガイドシートめっちゃ便利!!

1度買ってしまえば手に入るので、次回からはフィルターの大きい物を買うのもありですね。

こちらは排気口と違い屋外の空気を室内に取り込むので、100均フィルターは本体フィルターの外側につけないと意味がありません。

外側に100均フィルターを取り付けて、内側に本体フィルターをつければ完成です。

我が家の場合はマジックテープの出番はなかったので、排気口の方で使いました。

こちもら取り付け超簡単

定期的な交換も簡単

給気口からキレイな空気を取り入れるのに大切なのが定期的なフィルターの掃除です。

商品によっても違ってきますが給気口のフィルターはだいたい2ヶ月に1度の掃除が必要になる物が多いです。

期間を目安に、フィルターが黒ずんで来たら交換しましょう。

2ヶ月に1度と聞くとたいした頻度ではないですが、いざやるとなると面倒で中々出来ないのが現実です。

我が家の給気口のフィルターも2ヶ月でこの通り

フィルターも年々進化していて、水洗いだけでもこれだけキレイになります。

100均のフィルターを付けていても本体のフィルターは汚れてしまうので、4ヶ月に1度くらいはチェックして、汚れていたら水洗いした方がいいです。

100均のフィルターは本体フィルターの汚れを軽減させる目的だと認識してください。

排気口

さて本題のフィルターの交換ですが、まずは掃除機で表面に付いた大きな汚れを吸い取ります。

これをしないとフィルターを剥がす時に汚れが落ちてくることがあります。

大きな汚れを取ったら剥がして、新しいフィルターを取り付けるだけで終わりです。

マジックテープで止めているので粘着力の低下もありません。

1度マジックテープを付けてしまえばずっとフィルターを張り替えるだけでいいんです。

粘着テープだと使用する毎に粘着力が落ちてテープ自体の交換も必要になりますが、マジックテープならその心配もありません。

給気口

給気口の場合は本体フィルターの外側なので、1度取り外さないといけないですが、新しい物に付け替えるだけなのでそちらもほとんど手間がかかりません。

まとめて何枚か重ねて切って、フィルターをストックしておくと交換の度に切らなくて済むのでさらに交換が気楽にできます。

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