新築で忘れがちな照明選びのポイント 大切なのは使い分け 安くおしゃれに照明を取付ける方法




マイホームを建てる際、家の構造や間取り、収納などはしっかり調べ打ち合わせしますが、照明は簡単に済ませてしまいがちです。ハウスメーカーが提示する照明の場所に取付けて置けば、とりあえず生活するのに問題ない様にはしてくれます。

ですが、照明を少し工夫するだけで部屋の印象はガラッとかわります。

今回は、後から「ここの照明変えとけば良かった」と思わずに済む様に照明について紹介していきます。

照明の種類

シーリングライト

最初はシーリングライト、恐らく1番多く使用されているのではないでしょうか!基本的には標準で付いているライトはシーリングライトが多いと思います。押し込んでカチッとはめるだけなのでとても取り付けが楽です。売っているライトのほとんどがこのシーリングタイプだと思います。

メリット

①市販のほとんどがシーリングなので気に入ったライトはほぼ付けられる

②付属品も多く他のタイプのライトへの取り付けも可能

③取り付けが楽

デメリット

①天井から飛び出る

②ゴードを垂らすタイプの電気だとシーリングがむき出し

このようにシーリングはかなり使い勝手いいです。1番需要があるので、汎用性が高いです。つまりこれ付けとけばなんとかなるってことです。

ただしデメリットにも書いた用に物によっては目立ってしまう場合があります。例えばペンダントライトタイプの電気だとこうなります↓

これだとダサいですよね…

こうゆう時はシーリングを隠す為のカバーなども売られています。ですがやはり違和感が出てしまう場合が多いので、ライト選びの時は気をつけてください。

シーリングライトの進化は凄まじく、最近では「ポップインアラジン」と言うプロジェクター内蔵のライトも販売されており、シーリングライトに取付けるだけで、映画、音楽、テレビなどが楽しめます。

我が家でも使用してますがかなりオススメです。

寝室に最高なテレビ ポップインアラジンのある暮らし

ダウンライト

これがダウンライトです。天井に長寿命のLEDライトを埋め込むことでスッキリしたデザインになります。ダウンライトの活用法は天井だけではなく、壁やテレビの上などあらゆる場所に取付け可能です。

スポットライトの様に光が降り注ぐので、ポイントで照らす事が可能なのもダウンライトの魅力です。

メリット

①天井にでっぱりがなくスッキリする

②掃除がしやすい ホコリが溜らない

③スポットライトの様な降り注ぐ光

デメリット

①素人では点検、交換ができない

②照明面積が狭い

③初期コストが高い

メリットは先程説明した通りです。降り注ぐ光は夜になるととても綺麗な印象です。

スポットライトの様な素敵な雰囲気です。

ここからはデメリットです。まず素人では簡単に交換できません。やろうと思えば出来る作業なのですが、漏電や火災の可能性があります。必ず業者さんにお願いしたほうがいいです。次に照明の当たる面積が1個のダウンライトだと少ないです。そのためダウンライトは何個かを間隔を空けて取り付けるのが一般的です。

最後にコスト面なんですがこれはハウスメーカーさんによると思いますが我が家の場合は1個3万でした。後で調べてわかったんですがオプションで3万を超える場合は他の業者に依頼してつけてもらった方が安く済むみたいです。

ダウンライトは1個付けるのに2万〜3万くらいと覚えておきましょう。

ダウンライトには種類があって、ユニバーサルダウンライトと普通のダウンライトです。ユニバーサルダウンライトと言うのは明かりの角度を調節出来るダウンライトです。普通のダウンライトは天井から真下に向かってしか照らせません。

ダウンライトは初期費用がかかり10年くらいたって点検が必要な時にまた費用がかかります。また1度付けたら場所や明るさの変更にもお金がかかります。あと真下から見るとかなり眩しいです。

そのかわり付けてしまえば次の点検までなにもしなくてもキレイを保ててスッキリした天井を確保出来ます。

ライディングレール

ライディングレールはこの写真の用にレールにライトを取り付ける仕様です。

取付費用はこの長さで2万くらいです。

メリット

①レール上ならどこへでもライトを取付可能

②シーリングライト対応の物ならアタッチメントで取付可能

③ライト以外の物も取付可能

デメリット

①取付られるワット数と重量が決まっている

②食卓の煙などで汚れる

③レール自体のデザインが多くない

ライディングレールはレール上ならどこにでも付けられるのが最大のメリットです。

電気の届きにくい場所に付けてもいいし、おしゃれにテーブルの上を照らしてもいいんです。ライディングレール専用のライトは実はあんまり売っていません。

そんな時はシーリング用のライトをライディングレールに取り付ける事が出来るアタッチメントを使います。

これを使えばシーリングライトをライティングレールに取り付けられるので、ほぼ全ての照明をライティングレールに取付け可能になります。

あとはライト以外の物も取り付け可能です。例えば↓

こーゆー物をつければ植物を吊るしたりも出来ます。もちろん電気が通る作りではないので感電などしません。

デメリットとしては重さとワット数に制限があります。10個も20個も付けたりは出来ないと言うことです。

あとは我が家の様にテーブルの上に付けると焼き肉や鍋などの煙で汚れたりします。ですがよっぽどモクモク煙が出ない限りは大丈夫です。不安な方はライトの位置をずらしてから焼き肉をする事をオススメします。

最後に、レール自体のデザインが少ないです。見た限りだと白と黒しかありません。メーカーさんによってはあるかもしれないですが少ないです。

すでに家を建てていて、後付でライディングレールを付けたい方はこんなものもあります。

シーリングに取り付けて簡単ライディングレール!これなら工事もいらないし、簡単にライディングレールを味わえます。ただしシーリングの場所にしか付けられないので取り付けて位置に制限があり、長さもあまりありません。しっかり取り付けたい方は業者さんに工事してもらうしかないです。

我が家の照明

我が家ではシーリング、ライディングレール、ダウンライトの全てを使い分けています。こういった家はよくあると思います。基本的には安いシーリングを使用して、要所でダウンライト、ライディングを使っています。でわ1つづつ紹介していきます。

我が家のダウンライト

我が家ではダウンライトを使用しているのは1箇所だけです。その場所はお風呂です。

お風呂をダウンライトにした理由は、掃除がしやすいから。先程言ったようにダウンライトのメリットに掃除しやすいと言うのがあります。天井に埋め込まれているので電球の表面を拭くだけで大丈夫です。お風呂は湿気などで水垢やカビが気になるので、1番掃除の必要が多いお風呂だけダウンライトにしました。ほかにも廊下などもやりたかったのですが、高額のため諦めました…

それでは我が家のダウンライトをご覧あれ↓

ダウンライトは照らせる範囲に限りがあるので真ん中に1個と言うわけにはいかず安めのを4個取り付けました。明るさとしては十分です。

ダウンライトにしたおかげで天井や壁に出っ張ったライトがないのでスッキリしたお風呂になってます。これはやって正解だったなと思いました。

我が家のライディングレール

続いてライディングレールの紹介です。ライディングレールも我が家では1箇所だけ、キッチンとリビングの間に取り付けてます。ライディングレールはおしゃれだと思って最初から購入を決めてました。

海外の様な雰囲気をだして、かっこいいです。↓

SNSで見つけたライディングレールに流木を巻くスタイルに一目惚れしてやってみました。ちょっと調子乗りすぎたかなとも想います(笑)

流木がないとこんな感じだったのでアクセント付けにはよかったのかな?

あとお気に入りがスポットライトです。これつけるだけで雰囲気出る気がするんですよね。値段もお手頃で買ってよかったと思ってます。

我が家のライディングレールで使用した物はこちら↓

我が家のシーリングライト

我が家では上で説明した箇所以外は全てシーリングを使用してます。やっぱり1番安いのでこだわりたい箇所以外はシーリングになっちゃいますね…

でもシーリングライトの種類は1番多く、なんでも付けられるのがいいところです。シーリングがあればライト次第でなんとでもなるでしょう。と自分は考えました。

ここでは気に入って購入したライトを紹介していきます。一般的なデザインの物は説明もとくにないので省きますね。

まず最初はリビング↓

LOWYAの4灯シーリングファンライト

こちらの商品は自分のブログでは取り扱いなかったので気に入った方いたら商品名で検索してみてください。

電球を4つ使い広範囲に照明を広げることが出来ます。照明の向きは自分で変えられるので好きな方向を照らせます。リモコンがついており電球の明るさ調整、ファンの回転速度なども調整可能です。

ファンを使ってみた感想なんですが、自分は正直そこまで違いを感じられませんでした。他のサイトで検証結果などを見てみると若干効果あるみたいなんですが、感動するほどの体感はありません。

ファンを新居に取り付ける際は事前に天井裏に補強を入れてもらいましょう。補強無しで取り付けると重さに耐えられず落ちてくる可能性があります。すでに建っている家に取り付ける場合はハウスメーカーさんなどに相談した方がいいかもしれません。

続いて玄関↓

これは特に変わった性能もなく、ただただデザイン的に選びました(笑)

玄関は照明を変えるだけで雰囲気ががらっと変わります。玄関周りの電気を全てセンサー付きのダウンライトにする家も多いですね。

我が家も玄関周りにはセンサーを付けているのですが、とても便利です。夜荷物を持って帰っても勝手に電気が付いてくれる!電気のスイッチをわざわざ付ける手間がなくなるのは意外と楽です。

センサーは物をしっかり選ばないと昼間でも勝手に付いて電気代を無駄に使ってしまう物もあるので、できれば夜間人感センサーがついているものを選びましょう。

玄関ついでにシューズクローク↓

シューズクロークについての詳しい説明はこちらの記事をご覧ください。

シューズクロークを採用した我が家の玄関

元々これは玄関用に買ったのですが、玄関にはちょっと合わずシューズクロークに移動してみたら、ステンドガラスがいい仕事してくれました。狭い空間でこそ力を発揮する子だったみたいです。

まとめ

ライトの取り付け位置はとても重要です。特にライディングレールやダウンライトは照らす範囲に制限がある物があるのでハウスメーカーさんとしっかり話し合ってから決めるようにしましょう。

ライト1つで部屋の雰囲気ががらっと変わるので自分の目指す家に近い照明をつけられるように電気の種類も覚えておいてください。

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