タンクレストイレ!我が家が付けなかった理由




今流行りのスタイリッシュで省スペースなタンクレストイレですが、我が家では付けませんでした。

今回はその理由と、タンクレストイレについて紹介していきます。

タンクレストイレとは?

タンクレストイレとはその名の通り、洗浄用タンクのないトイレのことです。タンクがない分、スペースを使わず、スタイリッシュなデザインなのが特徴です。

最近よく聞くタンクレストイレですが、実はけっこう昔からあり、1993年にTOTOさんが初販売しているんです。最近になって、価格も抑えられるようになり、普及が進んだトイレですね。

普通のトイレと違い、タンクに水を貯めてそれを流すのでわなく、水道直結で水を流す仕組みになっている為、連続で水を流せます。(基本連続で流す事ないと思いますが)

タンクレストイレのメリット・デメリット

タンクレスでスッキリ見せる斬新なスタイルのタンクレストイレですが、メリット・デメリットがあります。

メリット

➀タンクがない分、トイレを広く使える

最大のメリットとも言える設置スペースの小ささ。タンクがない分、他のトイレより場所を取らないのでトイレ空間が広くなります。

②掃除が簡単

タンクレストイレは普通のトイレに比べ凹凸が少なくゴミが溜まりにくいのが特徴です。凹凸が少ないので拭き掃除も簡単です。

③水を連続で流せる

タンクに水を貯めてそれを流す訳ではないので、タンクに水が貯まるまで待つ必要がありません。朝などバタバタした時間帯に連続でトイレを使用する再などは便利かもしれません。

④節水効果が高い

普通のトイレの3分の1の水の量で洗浄するので、節水効果が期待できます。水道代の節約になりますね。

⑤最新機能搭載

メーカーによって様々な独自最新機能を搭載しています。自動で匂いを抑えたり、独自の洗浄方法により、汚れや黄ばみを防止したりと、各メーカさんの特徴のでる部分です。

デメリット

➀手洗いがついてない

普通のトイレにはタンクの上に手洗いが付いている物が多いですが、タンクレストイレにはその手洗いが付いていないので、別途手洗いをトイレ内につける必要があります。

②価格が高い

ハウスメーカーさんにもよりますが、同じ性能の普通のトイレとタンクレストイレを比べると6万〜10万くらいの差があります。我が家の場合は8万でタンクレストイレに変更出来ると言われました。

③ウォシュレット部分の交換が出来ない

ウォシュレットが故障した場合、普通のトイレはウォシュレットだけを交換可能ですが、タンクレストイレはウォシュレット一体型の為、本体ごとの交換が必要になります。

④停電時の使用が難しい

タンクレストイレは水を流す弁が電気で動いているため、停電時は水を自分で流したり入れたりしないといけません。ですがこれは最近のトイレには珍しい事ではなく普通のトイレでもあり得る事です。

以上がタンクレストイレのメリット・デメリットです。正直デメリットを上回る性能を持っているので、お金に余裕があれば取付けて間違いないと思います。ウォシュレットが故障した場合、20万〜40万くらいかかる、本体ごとの交換をしなければなりませんがウォシュレットが壊れるなんてそうそうある事ではありません。停電時は使用が少し面倒にはなりますが別に使えなくなるわけではないので、これも問題ないと思います。それよりも節水出来て、掃除も楽、トイレをキレイに保つ機能まで付いているとなればそのメリットの方が遥かに魅力です。

なぜ我が家はタンクレストイレにしなかったのか

上で言ったようにタンクレストイレの性能、サイズ、掃除のしやすさはかなり魅力的です。でわなぜ我が家はタンクレストイレにしなかったのか?

それは単純にコストカットしたかったからです。

我が家はお金を掛ける所にはとことん掛け、節約出来る所はとことん節約する。って考えで家を建てました。

我が家の場合はキッチン、収納、洗濯スペースの使用時間の長い場所にお金を掛け、脱衣所、トイレ、子供部屋は節約したんです。

タンクレストイレにして、空いたスペースに手洗い場と収納を付ける方法もありましたが、広いトイレを作るだけの間取りはなかったので、それを狭いトイレでやると結局、普通のトイレと同じくらいのスペースを使ってしまう事になるのでやめました。費用が18万くらい上乗せになってしまうのも問題でした。

トイレは毎日使うしお金を掛けてもいい場所かな?とも思ったんですが、毎日使うと言っても使用時間で考えればかなり少ないです。ましてや共働きなので仕事の日は朝と夜しかトイレを使いません。そう考えると節約するポイントだと思いました。

間取りも最初は2畳とっていましたが、最終的には1.25畳になりました。

場所もデッドスペースの階段下に取付けているので天井と低く、広い空間とはとても言えないくらいのスペースです。

せめてものアクセントに壁紙だけオプションでおしゃれにしました。壁紙のオプションは1平方メートル当たり1000円と安かったのでお願いしました。

確かにトイレが大きくおしゃれだと家の雰囲気も良くなります。トイレの大きな家は立派な家と言うくらいですから、家の判断基準にもなりがちです。

ですが利用頻度ではなく利用時間で見た時、トイレはそれほど重要な場所ではありません。

家を建てる予算にはほとんどの方が上限があり、どうしても妥協しないといけない部分が出てくると思います。それが我が家ではトイレだったのでタンクレストイレを諦めオプションも最小限に抑えました。

お金に予約がある場合はタンクレストイレはデメリットよりもメリットの方が大きいトイレなので是非設置をオススメしますが、もし妥協ポイントに悩んでいる方がいれば、トイレを妥協するのをオススメします。我が家ではトイレを妥協して後悔は今のところありません。

我が家のトイレ

コストカットして作った我が家のトイレがこちらです。

トイレのフタカバーサイズ間違えて、めっちゃダサい(笑)

これが1.25畳の階段下デッドスペースを利用したトイレの大きさです。

手洗い場も追加で付けてません。トイレの手洗い場ってあってもあんまり使わなくないですか?普通に出てから洗面所とかで洗っちゃう。と思い付けませんでした。

収納スペースもあまりなく、後ろの壁の両サイドに細い収納スペースがあるだけです。

ここは最小限の掃除用具を入れて終わってます。

トイレ内にトイレットペーパーのストックを置けないので、トイレットペーパーは隣の脱衣所の棚にしまってます。

毎回トイレットペーパーがなくなる度にここから持ってこないといけなくなるので、トイレットペーパーホルダーは2連の物を付けてます。

ホルダー内にトイレットペーパーをストックしてるイメージですね。

大きい収納がない限りはトイレットペーパー丸々ストック出来ないので、結局どこかにストックしていて、なくなる度に補充する人は意外と多いんじゃないでしょうか?

トイレの後ろに収納棚とか付けてもいいんですが、今のところ不便ないのでホルダーに2個ストックで生活してます。

そのうちおしゃれな棚とか見つけられから、DIYで作ってみようかな。

天井は階段下なので他より低くこんな感じです。

わかりにくいですが、少し圧迫感はあります。便器に座ってしまえば上は気にならないので問題ないです(笑)

電気は天井に付けられないので壁に付いてます。

トイレが狭いので少ない灯りで十分照らせます。狭いトイレの数少ないメリットの1つですね。

まとめ

我が家はタンクレストイレが不便だから付けなかったのではなく、コストカットをするためにトイレを妥協したから付けなかっただけです。

タンクレストイレは空間を広く使え、水道代も節約でき、掃除も楽ととてもいいトイレです。

ですがコストカットする場所で悩んでいる方は、普通のトイレを選択するのもありだと思います。今の標準装備のトイレは性能もよく、掃除もしやすいです。工夫次第で生活に困るような事はいくらでも解決出来るので、使用頻度だけでなく、使用時間も考え、自分に合ったトイレ選びをしてみてください。

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