新築でTVを見るには?基本的な3パターンを徹底比較




新築でTVを買い換える人は多いと思います。ただし新築を建てただけではTVは見れません。自分でTVを見る為の事前準備が必要になります。

今回はTVを見る方法の基本的な3パターン。

アンテナ、ケーブル、光回線の3つを徹底比較していきたいと思います。

最後には我が家は光回線なので光回線を選んだ場合の注意点を載せてあります

テレビアンテナ

最初はテレビアンテナから説明していきます。

テレビアンテナは昔から使用頻度の多い受信方法で、全体でみても1番多いかもしれません。

近年は光回線が増えて来ていますが、まだアンテナの方が主流なのではないでしょうか。

アンテナテレビは近くの電波塔から地デジの電波を拾いケーブルで繫がった部屋に映す仕組みです。

追加でBS・CSを見たい場合は専用のアンテナを付け衛生からの電波も拾います。

テレビアンテナはこんな人にオススメ

  • コストを抑えたい

テレビアンテナは月額使用量がかからないので1番コストを抑えられます。

他の2つと違い、取り付けてしまえばランニングコストはかかりません。

アンテナの寿命も10年~15年持ち、もっともコストカットが出来る受信方法です。

初期費用こそ3万~6万かかりますが長い目で見た時にコストを1番抑えられます。

  • 工事をすぐ終わらせたい

アンテナを取付けてしまえばすぐに見れるので半日もあれば工事は完了してしまいます。

新築を建てる時も引き渡しのタイミングでアンテナを取付けられるので、引っ越してすぐにテレビを見ることが可能です。

  • 地デジ(BS・CS)しか見ない

地デジしか見ないのであれば、テレビアンテナが1番オススメです。

地デジしか見ないのにケーブルテレビや光回線を使うのは割高になってしまいます。

もし特にこだわりがないのならテレビアンテナが1番安くテレビを見れます。

テレビアンテナのメリット・デメリット

次はテレビアンテナのメリット・デメリットについて説明していきます。

メリット

トータルコストが安く済む

1番はなんと言っても安いことです。他の2つに比べ月々の固定料金がかからないので、初期費用が高いことを差し引いてもコストカットに繋がります。

依頼から工事までがスムーズ

アンテナの取付けだけなので、引っ越してすぐにテレビを見ることが可能。工事自体も1~2時間で完了します。

好きなインターネット回線を選べる

インターネットは別に契約しないといけないので、自分の好きなインターネット回線を選べます。

デメリット

初期費用が高い

3つの中でも初期費用が1番高いのがテレビアンテナです。長い目で見れば安いですが、最初の契約、工事ではお金が1番かかります。

災害の影響を受けやすい

台風などでアンテナが損傷すると、テレビが映らなくなる事があります。壊れた場合はアンテナの修理、又は付け直しが必要になります。

外観のデザインが崩れる場合がある

屋根にアンテナが付くのでデザイン的に崩れる場合があります。最近では室内に取り付けたり、小型化して目立たないモデルも多く出ていますが、少なからずデザインに影響が出ます。

映りが安定しない地域がある

地域によっては電波の受信が悪く、アンテナの少しの向きの違いで映りが悪くなる事があります。土地選びの時に確認が必要です。

ケーブルテレビ

ケーブルテレビは近くのケーブルテレビ局から有線で電波を引き込みテレビを映します。

有線で電波を引き込む為、電波の弱い地域でもキレイにテレビを見ることが可能です。

テレビアンテナと違いBS・CSを見る場合も契約をするだけで見る事が可能で、追加工事等が必要なくなります。電話やインターネットも一緒に契約出来るのも特徴の1つです。

ケーブルテレビはこんな人にオススメ

  • 専門チャンネルを視聴したい

有名なケーブルテレビにJ:COMがありますが、見る専門チャンネルの量によって使用料金が変わります。

たくさんみたい人は契約するだけで多くの専門チャンネルを視聴可能です。

例えば、アニメ・スポーツ・ドラマなど、見たいジャンルを選んで見れるのが特徴です。

  • 電波の弱い地域に住んでいる

電波を拾うのではなく、有線で引き込むので、電波の弱い地域に住んでいても問題なくテレビを見ることが可能になります。

  • 電話やインターネットも一緒に契約したい

インターネットの回線もテレビと一緒にしたい場合も可能です。

テレビとインターネットと別に契約するより同じ方が管理しやすいと思う方は多いと思います。

J:COMではテレビ・インターネットだけでなく、電気やガスも一緒にまとめる事が可能になりました。

ケーブルテレビのメリット・デメリット

ケーブルテレビはテレビアンテナに比べ、安定した回線で多くの番組み見れ魅力的な反面、人によっては損する場合もあります。

メリット

多くの専門チャンネルを視聴できる

自分の見たい専門チャンネルを契約出来るのでテレビ好きにはたまらない契約内容。地方局の番組なんかも見ることが可能です。

電波の弱い地域でも見れる

テレビアンテナでは映像に乱れのある地域でも、快適にテレビを見ることができます。

電話やインターネットを一緒に申し込める

テレビの回線と電話、インターネットの回線を同じ会社でまとめられるので管理がとてもしやすくなります。

変更手続きなどもまとめて行えるので、変更があった時に色々な所に連絡する必要がなくなります。

天候の影響を受けにくい

アンテナを建てるわけではないので、台風などで影響を受けることが少ないです。

もちろん有線自体が断線したら映りませんが、アンテナに比べると圧倒的に安心です。

デメリット

地デジしか見ない場合は高く付く

地デジしか見ないのにケーブルテレビを契約するのは割高になってしまいます。

多くのチャンネルを見るからこその料金なので、チャンネルを契約しないのであればアンテナテレビの方が安く済みます。

インターネットの速度は遅い

インターネットも同時に契約出来るメリットがありますが、インターネット速度は決して速くないです。

理論上の数値だけみれば光回線と100倍の違いがあります。

YouTubeなどの動画配信サイトやオンラインゲームを主流に使う場合は向いていません。

もちろんテレビの回線だけ契約して、インターネットは別に光回線を契約すれば速度が遅くなることはありません。

光回線

光回線を使用してテレビを見る技術はNTTが提供するフレッツ光」が元になっています。

光回線は光ファイバーと言う通信回路を使用していて、現在多く使われているインターネット回線です。

高速回線とテレビを同時に契約して使用する事ができます。

今までのアンテナ、ケーブル回線に比べ、圧倒的速度を誇り、料金が同じくらいで使用できるとあって、多くの利用者が光回線へと乗り換えています。

もともとはインターネットを利用する為の光回線に映像信号を流して、テレビを見れるようにした物が今回説明する光回線です。

フレッツ光、ドコモ光、Softbank光などです。

フレッツ光系列の回線でない、au光やNURO光(一部地域は可能)は地デジは見れないので注意が必要です。フレッツ光とコラボしたプランが数多くあり分かりづらくなっているので、契約する際はアンテナ無しで地デジが視聴可能か確認してください。

光回線はこんな人にオススメ

  • 動画やゲームをよくする

光回線は速度が1番速く、動画やゲームなどをよく使う人にはオススメです。

アップロードなども速いのでパソコン仕事をする場合なども便利です

  • スマホを多く契約している家庭

光回線はスマホとの組み合わせで割引が発生する事が多いです。例えば家族全員ソフトバンクのスマホを使用していたら、光回線はソフトバンクの回線を使用することで、割引が行われます。

光回線は大手3社のソフトバンク・ドコモ・auの全てで対応しているので、自分の家にあった光回線を選ぶことが可能です。

  • 初期費用を抑えたい

光回線は初期費用が実質安くなるプランが数多くあります。

例えばキャッシュバックキャンペーンなどは、工事費1万円かかるが、後から1万円分払い戻しがあるなど他にも多くのキャンペーンがあり、初期費用を抑えたい人にはオススメです。

これも大手3社ならではのキャンペーンが定期的に行われています。

光回線のメリット・デメリット

最近になり圧倒的普及率の光回線ですが、これも全世帯がお得になるわけではありません。家庭の状況を見てメリットのあるプランを組むことが大切です。

メリット

圧倒的回線の速さ

他の2つに比べ圧倒的に回線が速いです。動画のロードやアプリのアップロードなどにほぼ時間が掛かりません。

動画を見たりスマホやパソコンをよく使う人にはオススメです。

テレビ、インターネット、電話をまとめて契約、工事できる

光回線はテレビ、インターネット、電話を全てまとめて契約工事が可能なので、管理がしやすいです。

スマホとの相性がいい

例えば家族全員がソフトバンクのスマホを使っていた場合は、ソフトバンクの光回線を使用する事で、お得なプランや割引を受けることができます。

プランによっては電気代やガス代の割引に繋がるものもあります。

天候の影響を受けにくい

ケーブルテレビと同じで、アンテナがないので悪天候でも安定した回線です。

デメリット

トータルコストが高い

テレビアンテナなどより月額使用料金がかかる分コストが高くなります。

アンテナテレビを設置して、高速インーネットを個別で契約した方が料金的には安くすみます。

ですが、光回線だとお得な割引プランなどもあるので一概に高いとは言いきれない部分でもあります。

契約プランを選ぶのが難しい

契約プランが多いことはいい事なのですが、どのプランが最適なのか見極めるのが難しいです。家族全員がソフトバンクならソフトバンクの光回線を使って損をする事はないですが、そこからさらにいくつかのプランがあるので組み合わせをよく考えないと最適なプランを選べません。

申し込みから工事完了まで時間がかかる

他の2つに比べ申し込みから工事完了までの時間がとてもかかります。

場合によっては申し込みから2ヶ月後に工事完了なんて事もあります。

その期間はテレビも見れずWi-Fiも繫がらないので、契約を決めたら出来るだけ速い対応が必要です。

家の購入を決めたら同時に光回線のプランも考えるくらいの方が後で慌てなくて済み、引っ越し後すぐにテレビやWi-Fiを使用する事が可能になります。

ただし住所が確定していないと工事予約ができない場合があります。仮住所でも予約出来るものもあるので、確認が必要です。

仮住所でも予約できるのならできるだけ早い申込みをオススメします。

新築で光回線にする場合はここを気をつけて

我が家は光回線でテレビとWi-Fiを使用しています。固定電話は今の時代使うことないので取り付けてないです。

光回線にするに当たって失敗した事をまとめてみました!

契約時期を間違えるとテレビがしばらく見れない

我が家は家の引き渡しの1週間前くらいに光回線の契約を行ったんですが、工事が完了したのは24日後でしたが…その間テレビもWi-Fiも使えなかったです。テレビのない暮らしもいいですけど、やっぱり暇ですね。

工事予定の都合が合わなかったのと、家の引き渡し日が決まるのが遅かったのも原因ですが、基本的には最近、光回線に変える人が多く、工事業者の都合が直近で付きにくくなっています。

3月4月は特に業者さんが忙しいので、工事都合が付きにくいので気をつけてください。

家の購入を考え出したら光回線の事も同時に考えて、引き渡し日が決まり次第すぐに工事の予約をとることをオススメします。

ですがそれでも引き渡し日当日からテレビを見れない可能性はけっこうあります。

それくらい時間がかかってしまうと言う事を覚えておいてください。

光回線にするなら早めにハウスメーカーに連絡する

新築の場合、光回線を通すためのCD管を最初から取付けてもらう事で回線工事の短縮が可能です。

ハウスメーカーさんに光回線を使用する事を事前に伝えておけばそのCD管を取付けてくれるはずなので、相談してみて下さい。

使う光回線がNTTか、それ以外かでCD管の取り付け方が変わるので、できれば使う光回線を決めてから相談するとスムーズです。

まとめ

テレビアンテナは安くしたい人

ケーブルテレビは多くのチャンネルを見たい人

光回線はスマホやパソコンの使用頻度が多い人

ざっくりこんな覚え方でとりあえず大丈夫です。

家を建てる地域や、家庭事情によって使う回線は変わってくるので、自分の家にあった視聴方法を選んでみたください。

シェアお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です